炎症性色素沈着

炎症性色素沈着

摩擦による肌のシミ「炎症性色素沈着」に!おすすめの化粧品5つ

色素沈着しやすい

日焼には十分注意しているのに、どうもシミが出来やすい・・・という方。

もしかしたら、摩擦や刺激でできた炎症性色素沈着かもしれません。

シミにはいろいろな種類がありますが、炎症性色素沈着は、できやすい一方で比較的対策しやすいシミです。

ただし、炎症性色素沈着になりやすい人もいるので注意!

管理人の白ゆき自身、摩擦でシミができやすいタイプで普段から気をつけています。

炎症性色素沈着(シミ)になりやすいタイプとは?

  • 色黒
  • 敏感肌
  • 乾燥肌
  • 皮膚が薄い人
  • ニキビがある人

色黒で、日に焼けるとすぐに黒くなるタイプの人は、炎症性色素沈着が起こりやすいといわれています。この肌タイプは、日本人に多いものです。

また敏感肌、乾燥肌、皮膚が薄い人も、摩擦やかぶれによるシミが出来やすいです。すぐに肌が赤くなってしまうので、炎症が起きやすいからです。

白ゆきが、まさに乾燥敏感肌で皮膚が薄いタイプ。摩擦を繰り返すと、シミへと育ってしまいます。

特にニキビは炎症性色素沈着を起こしやすい

炎症性色素沈着は、傷やニキビ、摩擦でできるため、大きさや形に傾向はありません。色は茶褐色のものがほとんどですが、かなり黒っぽくなるものもあります。これは元となった傷などの炎症の度合いにもよるようです。

中でも頬からアゴにかけて多くできる大人ニキビは、色素沈着になりやすいもののひとつ。ニキビそのものが炎症であることに加え、ムリにつぶしたり、気になって触ったりしがちで、炎症性色素沈着に移行しやすいのです。

炎症性色素沈着(シミ)になりやすいきっかけ

  • 虫刺され、傷、火傷
  • 洗顔、クレンジング、スキンケア
  • マッサージ
  • カミソリ
  • 使っている化粧品

私たちの肌は、毎日、さまざまな刺激を受けています。虫さされや傷、火傷といった外部からの刺激や、ニキビのように内的な原因のもの。さらには、洗顔やマッサージ、かみそりといった、自分で刺激しているものもあります。

 

落とす力の強いオイル系クレンジングを使っている人は要注意!濃いメイクでも落とせるものが多いですあ、その分、肌への刺激も強めです。

一回の摩擦刺激は少ないものでも、繰り返し行うことで色素細胞が活性化し、メラニン色素を大量に生成してしまいます。そのメラニン色素が表皮にたまってシミになってしまうのです。

ニキビや化粧品でかぶれた場合などは、その刺激自体が炎症性色素沈着の原因になるほか、気にして触ってしまうことで、さらに炎症を悪化させていることもあります。

気になって知らず知らずのうちに肌をしょっちゅう触ってしまうという人は、特に注意する必要があります。

使っている化粧品で色素沈着を起こす場合もある

化粧品の色素の一つ「染料」※や、オイルの酸化などが原因で、色素沈着を起こす場合があります。

※染料は皮膚に吸着しやすい色素

最近の化粧品はそれほど心配がない、という意見もよく聞きますが、肌へのやさしさを徹底するのであれば、

クレンジング不要、石鹸で落とせる化粧品を選ぶと良いでしょう。

例)石鹸で落とせるミネラルコスメ
エトヴォス
ヴァントルテ
など

また、古い化粧品をずっと使い続けるのも問題です。成分が劣化するからです。開封後は半年ぐらいを変えるようにしましょう。

「消えやすい炎症性色素沈着」と「消えにくい炎症性色素沈着」

ところで、炎症性色素沈着には2つのタイプがあります。

ひとつは、肌の表面(表皮)だけにできたもの。これは一過性のシミで、原因となっている摩擦や傷などがなくなれば、メラノサイトの活動も収まります。その結果、普通のスキンケアをしているだけで消えます。期間は数か月から半年が目安です。

ただし、一過性のシミでも、さらに刺激を与えたり、紫外線にあてたりすることで慢性化してしまうので、摩擦を与えない事と日焼け対策は必須です。

もうひとつの炎症性色素沈着のタイプは、表皮の奥の表皮基底膜というところにメラニン色素が沈着し、慢性化したものです。こちらは、シミの根が深く、化粧品の成分が届きにくく、薄くするのには手間と時間がかかります。

消えにくい炎症性色素沈着になる前に、美白化粧品でケア!

炎症性色素沈着が一過性であれば、特別なケアをしなくても消えていきます。でも、慢性化の可能性はどのシミにもあるので、気になるシミができれば、慢性化のシミに移行する前に積極的なスキンケアをしていくのが効果的です。

シミ対策として、積極的に使いたい成分をいくつか紹介します。

炎症性色素沈着におすすめの成分

ビタミンC(ビタミンC誘導体)
還元作用と酵素阻害作用があり、メラニンの生成を抑えながら、すでに肌にあるメラニンを薄くします。シミ対策に欠かせない成分ですね。炎症性色素沈着の原因となるニキビの炎症を抑え、コラーゲンの生成をサポートすることでターンオーバーを整える効果もあります。ビタミンC誘導体は、肌の中でビタミンCを生成してくれる成分です。

ハイドロキノン
「お肌の漂白剤」ともいわれる強い美白成分です。メラニンを黒色メラニンに変化させるチロシナーゼの活性化を阻害する作用と、すでにある黒色や褐色のメラニンを薄くする作用があります。最近は、化粧品に配合されているものも増え、気軽に購入できるようになっています。

アルブチン
医薬部外品として認められた美白成分のひとつです。「ハイドロキノン誘導体」ともよばれ、肌に吸収されるとハイドロキノンに変化する特性があります。肌への刺激が少なく、安定した効果が期待できる成分として、多くのスキンケア商品に含まれています。

その他:保湿も大切
敏感肌や乾燥肌の人は、摩擦によるシミが出来やすいと説明しましたが、丈夫な肌の人と比べて保湿を特に念入りに行う必要があります。肌がカサカサだと赤みを帯びやすく、炎症状態になってしまうからです。保湿効果の高い美白化粧品を選びましょう。

炎症性色素沈着におすすめの厳選化粧品5つ

ビーグレン
(ハイドロキノン・ビタミンC・ビタミンC誘導体配合)

濃いシミ シミ予防 保湿 低刺激


数日で変化を感じる人もいる効果の高さから、リピーターが非常に多いブランドです。

ハイドロキノンを配合し、さらに独自のQuSome(キューソーム)という技術で、トラブルに直接働きかける基礎化粧品シリーズ。医学博士が開発し、日本先端医療医学会が認定した実力派です。

美白効果の高さから、肌への刺激や乾燥を心配する人もいるのですが、配合成分がシンプルでお肌への負担が少なく、また保湿力の高い化粧水やクリームが潤いをカバーしているので、美白と保湿を両立させています。

365日返金制度があるので、気になる人は気軽に試せますよ♪


アスタリフトホワイト
(アルブチン、ビタミンC誘導体配合)

濃いシミ シミ予防 保湿 低刺激

肌の奥に潜んだシミに美白成分をしっかり届けることを考えて開発した基礎化粧品シリーズです。ナノAMA+という独自成分に加え、海藻エキスやコラーゲン(3種)、ヒアルロン酸を配合し、透明感のある肌に導きます。

潤いがありながらもこってりしすぎず、1年を通して使いやすい美白化粧品です。


リペアジェル
(ビタミンC配合)

濃いシミ シミ予防 保湿 低刺激

ピュアビタミンCの入ったオールインワンで、これ1本でお手入れできるのが便利。アミノ酸生命体も入り、シミはもちろん、コラーゲン生成力のアップによりシワにも使える1本です。

アンプルール ラグジュアリーホワイト
(ハイドロキノン・ビタミンC誘導体配合)

濃いシミ シミ予防 保湿 低刺激

特殊ゲルをピンポイントで使って集中的に対策をする、スポット集中美容液がある基礎化粧品シリーズです。ぴたっと狙って使えるので炎症性色素沈着のように、場所が明確なシミにはぴったり。

安定化された新型ハイドロキノンを配合しています。もちろん、顔全体のくすみをとる全体用美白美容液もあり。


サエル
(アルブチン、ビタミンC誘導体配合)

濃いシミ シミ予防 保湿 低刺激

敏感肌の人でも安心して使える薬用美白化粧品シリーズ。炎症や酸化を抑え、美白成分の効きやすい肌づくりをしてくれるほか、ヴァイタルサイクルヴェールという特許技術で、美肌サイクルを作ってくれます。

敏感肌の人は摩擦に弱く、炎症性色素沈着が出来やすい肌です。敏感肌の人に多いセラミド不足を補えるので、すぐに赤みが出たりかぶれやすい人にぴったりです。


いつまでも治らない炎症性色素沈着は、皮膚科で受診を

炎症性色素沈着は化粧品で対策しやすいシミですが、中には皮膚科の受診を考えた方がよいものもあります。

将来的に炎症性色素沈着になりそうな傷や火傷。そしていつまでも治らないニキビなどは、早めに受診することで、跡やシミを防ぐ確率がぐんと上がります。

炎症性色素沈着を起こしているところは、肌内部で異常が起こっているので、いつもは平気な成分でも敏感に反応してしまうことがあります。放置することでシミ化することもあるので、化粧品で赤みやかゆみを感じたらすぐに使用をストップしてください。

慢性化した炎症性色素沈着の中には、ホームケアではあまり効果がないものもあります。その場合、Qスイッチレーザーを使うことでシミが目立たなくなることもあるので、医師に相談してみるといいでしょう。

Qスイッチレーザーは、アザに効果的と言われているもので、1回で効果を感じることができます(シミの状態による)。料金は、1〜数万円といったところが多いようですが、キャンペーン価格が設定されていることもあるので、WEBなどでチェックしてみてくださいね。

炎症性色素沈着を作らないために気をつけること

さて、色素沈着についてお伝えしてきましたが、そもそもシミとして残ってしまうような色素沈着を防ぐことができればいいですよね。そのためには無用な摩擦刺激を肌に与えないようにします。

あまり意識していない人も多いのですが、肌をこすっているシーンは日常的にあります。メイク落としや洗顔、マッサージのほか、マスクの着用やメガネなどです。

メイク落としはこすって落とすのではなく、クレンジング剤とメイクをなじませることを意識します。洗顔はしっかり泡立てて、または泡立て不要なものは肌に優しくなじませ汚れを浮き立たせるのが正しいやり方です。こする必要はないのです。

マッサージをしたい人は、クリームなどを使ってすべりをよくすることで、摩擦による肌の負担を減らせます。

マスクは化学繊維や不織布ではなく、コットン製を着用します。オーガニックコットンを使ったものもあります。

また、メガネの鼻あても気を付けたい部分。メガネを複数用意しておくと、肌に接触する位置や圧力が変わるので、シミになりにくいといわれています。服装に合わせてメガネも変えると、おしゃれ感もアップして楽しそうですね。

慢性化するとめんどうな炎症性色素沈着。早めの対策で、シミのないお肌を目指しましょう♪

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