ハイドロキノン ビタミンC

ハイドロキノン ビタミンC

ハイドロキノンの効果を高める!ビタミンCとの併用とおすすめの使い方

ハイドロキノンがどんなシミに効果を期待できるか
使用した私がどれくらいで効果がでたのか

以上については、こちらで説明しました↓
目安は3か月〜半年!ハイドロキノンの効果とおすすめ化粧品
ハイドロキノンの効果を高める!ビタミンCとの併用とおすすめの使い方


ハイドロキノンそれ自体も、優れた美白成分ですが、ビタミンCやビタミンC誘導体と組み合わせて使うと、さらに効果的です!

ハイドロキノンとビタミンC(ビタミンC誘導体)の併用でパワーアップする理由

注目すべきは「肌のターンオーバー」

ハイドロキノンの効果は次の2点。
@新しいシミを作らせないこと
A炎症後色素沈着や日焼け、肝斑などのシミを薄くすること

ここでさらにハイドロキノンの効果をパワーアップし、すでに出来たシミを薄くするには、自らがもつ肌の自浄作用=肌のターンオーバーの力をあげていくことが重要です。

しかし肌のターンオーバーは10代をピークに後は下がるいっぽう。そのため肌のターンオーバーを助けるような化粧品との合わせ技が、ハイドロキノンの効果を最も引き出すことができるのです。

ターンオーバーを上げる方法は他にもあるが、肌への負担が大きい

皮膚科でハイドロキノンを使った治療をする際に、トレチノインを用いる事がありますが、これはターンオーバーを2週間程度に早めるためです。(本来、ターンオーバーは28日周期)。

また、ターンオーバーを上げるには、ピーリングをする方法もあります。

ただ、トレチノインやピーリングは、ターンオーバーを早める強力な成分ですが、個人で使うのは難しく、普段のスキンケアで取り入れやすいのが、ビタミンCやビタミンC誘導体です。

ビタミンC(ビタミンC誘導体)は肌への負担なしでターンオーバーを促す

ビタミンC(ビタミンC誘導体)には、肌の還元作用といって肌の代謝を促して肌の色を白くしたり、シミの元であるメラニンを追い出す効果と肌のターンオーバーを整える作用があります。

ビタミンCはまさに、美白向きの成分といえるんですね。

さらにビタミンCは肌のハリを生み出すコラーゲン生成にかかわっているので、シワやたるみにも使える最強の美肌成分なのです。

ハイドロキノンの効果を高めるには
  1. ターンオーバーを促すとより効果的
  2. トレチノイン、ピーリングといったやり方もあるが肌への負担が大きい
  3. ビタミンC、ビタミンC誘導体は負担が少なく安心して使える

ビタミンCとビタミンC誘導体。どっちを使うと良い?

ハイドロキノンとの併用で、ビタミンCかビタミンC誘導体どっちが良いか迷う場合、次を参考にしてみてください。

  ビタミンC ビタミンC誘導体
高い効果

ハイドロキノンの効果を高める!ビタミンCとの併用とおすすめの使い方

ハイドロキノンの効果を高める!ビタミンCとの併用とおすすめの使い方

マイルドさ

ハイドロキノンの効果を高める!ビタミンCとの併用とおすすめの使い方

ハイドロキノンの効果を高める!ビタミンCとの併用とおすすめの使い方

使い方 部分使い。または顔全体に使用 顔全体に使用
配合されているアイテム 化粧水、美容液を中心に様々なアイテムに配合されている。 美容液に多い

使いやすさでいえば、ビタミンC誘導体です。化粧水に配合されることが多いので、普段使いの化粧水をビタミンC誘導体のものに変えるだけで良いのが手軽!

実際、美白化粧品の中にはハイドロキノン+ビタミンC誘導体を同じラインアップにしている所が多いです。

ただ、ビタミンC(ピュアビタミンC)化粧品は、濃度が高く早い効果を実感する事が多いので、ご自分の悩みに合わせて使い分けると良いですね。

次に、それぞれのおすすめの化粧品をご紹介します。

早い効果を実感できる!ピュアビタミンC化粧品

ピュアビタミンC(アスコルビン酸)化粧品を使う最大のメリットは、ビタミンCが持つ還元作用(メラニンを無色の状態へ戻す)のほか、ビタミンC特有のマイルドなピーリングができるところ。

肌の代謝を上げる方法の1つに「ピーリング」があります。ピーリングとは美容皮膚科やエステなどでも行われている施術の1つで、年齢とともに分厚く残ってしまった「角質」を落とす成分によって肌のターンオーバーを促してくれます。

実際の美容皮膚科などでも、シミなどの治療の一環として「ケミカルピーリング」をすすめるところが多く、その効果の高さが伺えますよね。

ただ、ピーリングを自分で行うとなると、肌への負担が高いものもあり、さじ加減が難しいんですね。逆に摩擦でシミが悪化するケースもあります。

 

ピーリング化粧品には「ピーリング石鹸」「ピーリングゲル」などいくつかの種類があります。中でも最も一般的なピーリング剤は「強い酸性の薬剤」のものなのですが、時に肌への刺激が強すぎて、敏感肌の方などは肌がピリピリしてしまうケースがあります。

ハイドロキノン自体が強い成分なので、ピーリングを併用し、自分で行うのは不安、という方もきっと多いですよね。

ピュアビタミンC(アスコルビン酸)には、もともとマイルドな酸性によるソフトピーリング作用があり、毎日、長期間に渡って使い続けても安心なもの。

敏感肌や肌の不調時には、パッチテスト等で様子を見ながらの使用をおすすめしますが、シミを追い出すのに高い効果を期待できる成分なのです。

ピュアビタミンCのメリット/デメリット
  • マイルドなピーリング作用があり早い効果を実感できる
  • 敏感肌や肌の不調時は使う際に注意が必要
実際に使って良かった!ピュアビタミンC化粧品

Cセラム/ビーグレン

ビーグレンのビタミンC

加齢とともに高くなる「肌のpH値」を若いころの状態に戻し、停滞しがちな肌のターンオーバーを促してシミ、シワ、毛穴、ニキビ、ニキビ跡など肌トラブルを改善させる作用もあわせもっています。ビーグレンブランドで最も売れているピュアビタミンC美容液。

高濃度7.5%のビタミンCで、早い効果を実感できる点が魅力。ハイドロキノンとの合わせ技で使用後数日で、シミに変化を感じる人もいます。

ピュアビタミンC美容液+ハイドロキノンの美白トライアル↓

ビーグレンの効果と口コミ>>

リペアジェル

リペアジェルのビタミンC

ピュアビタミンCとアミノ酸を使ったオールインワン。保湿力が高く乾燥肌でも使いやすいです。こちらも、シミ、シワ、毛穴、ニキビ、ニキビ跡等に使えます。

ハイドロキノンとの使う順番ですが、ハイドロキノンがクリームタイプなら、このリペアジェルの後に。ハイドロキノンがさらさらした美容液であれば、このリペアジェルの前になります。

オールインワンなのでお手入れが楽↓

リペアジェルの効果と口コミ

その他:フィス ホワイト ピーリングゲル
酸性ではない独自開発のピーリングゲルです。肌につけた瞬間から角質がポロポロ落ちていきます。敏感肌の私でも、何のトラブルもなく使えました。

【手軽!】誰でも使いやすいビタミンC誘導体

ビタミンCの中でも、ビタミンC誘導体は化粧品として使いやすくした状態のもの。

美白化粧品の中には、ハイドロキノン+ビタミンC誘導体を同じラインアップにしている所が多いのは、ハイドロキノンの効果を高める他、マイルドで誰でも使いやすいというメリットがあるからです。

ビタミンC誘導体は化粧水や美容液に配合されている事が多く、をぱしゃぱしゃと顔全体にビタミンC誘導体を使用する事で、肌の代謝を促し、ハイドロキノンでスポット的にシミをやっつける!という使い方ができるようになっています。

実際、私も最初に「ビタミンC誘導体の化粧水」+「ハイドロキノンクリーム」でシミ対策をしたのですが、1番はじめに感じた嬉しい効果が、肌の色がワントーン上がったということでした。

ビタミンC誘導体のメリット/デメリット
  • 誰でも使いやすい。いつもの化粧水を変えるだけで済む手軽さが良い
  • 濃いシミや特定のシミをを追い出したい時は、ピュアビタミンCの方が効果を期待できる

実際に使って良かった!ビタミンC誘導体

サイクルプラスエンリッチローション

ハイドロキノンとビタミンC誘導体

油溶性、水溶性ビタミンC誘導体両方を取り入れたAPPS化粧水。2剤式で成分がフレッシュな状態で使えます。かなり保湿力が高いため、乾燥肌でも使いやすいビタミンC誘導体です。パラベン(防腐剤)不使用。

ハイドロキノンと併用する際は、ハイドロキノンはこの化粧水の後になります。

プリモディーネ

ハイドロキノンとビタミンC誘導体

こちらもAPPS化粧水。ニキビから美白、毛穴、シワまでと使いやすいビタミンC誘導体です。トライアルがあるので気軽に試せるのも魅力。パラベン(防腐剤)不使用で肌に優しい作りです。

ハイドロキノンと併用する際は、ハイドロキノンはこの化粧水の後になります。


ビーグレンなら、ハイドロキノンXビタミンC誘導体XピュアビタミンCで本格シミケアができる
ビーグレンには、ビタミンC誘導体を使った美白化粧水「QuSomeローション」、ハイドロキノンクリーム「QuSomeホワイトクリーム1.9」、そして毎日使えるソフトピーリング効果のあるビタミンC美容液「Cセラム」が入った、美白用のセットがあります。

白ゆきはビーグレンのハイドロキノンで以前からあった頬や目元のシミが薄くなったのですが、これはビタミンCによるソフトピーリング効果も助けてくれたかもしれません。

乾燥肌の白ゆきでも使いやすいセットで、美白+保湿+肌のハリを目指したい人におすすめですよ♪
ビーグレンの美白用セットを見てみる>>

ハイドロキノン+ビタミンC(ビタミンC誘導体)併用時の使い方

基本的に、水分の多い順から使っていきます。

例@)ビタミンC誘導体化粧水、ビタミンC美容液、ハイドロキノンクリームの場合
1:ビタミンC誘導体化粧水→2:ビタミンC美容液→3:ハイドロキノンクリーム

例A)ビタミンC誘導体乳液、ビタミンC美容液,ハイドロキノン美容液の場合
1・2:ハイドロキノン美容液orビタミンC美容液※→3:ビタミンC誘導体乳液

※両方とも美容液の場合は、とろみのある方を後につけます。

メーカーによっては、クリームタイプのハイドロキノンでも、化粧水の前につけるものもあります。メーカーからの指示がある場合は、それに従ってくださいね。

ハイドロキノンの効果を台無しにする!気を付けたい紫外線

ハイドロキノン使用中に特に気を付けたいのは「紫外線」です。

日焼けをすると黒くなるといった一般的なことが理由なのではありません。美白ケア中は、紫外線から肌を守るメラニンの働きを抑えてしまうことになります。

つまり、肌が紫外線に対してとても無防備な状態になっているので、いつも以上のしっかりとした紫外線対策を行わないと、シミの悪化などさまざまな肌トラブルを引き起こしやすくなってしまうからです。

実際に白ゆきの姉は、美白化粧品を使いつつも、忙しさを理由に紫外線対策を怠ったゆえに、肝斑が悪化。美白ケアですっかり見えなくなっていた肝斑が濃くなってしまっただけでなく、新たな肝斑までできてしまいました。みなさんも気を付けてください!

紫外線を強く浴びる日(アウトドアの日、子どもの運動会など)

日焼け止めなどの紫外線対策をしても100%阻止することは難しいといわれています。

ハイドロキノンを使って紫外線を浴びるとシミの悪化の恐れがあるので、こういった日の朝は、ハイドロキノン化粧品の使用は避け、夜に集中ケアをしましょう。

忙しくてしっかり日焼け止めなどぬれない朝

忙しい朝は紫外線対策が甘くなりがちです。無理をしないで、夜のケアに集中しましょう。

肌が敏感で弱い方・肌トラブルが起こりやすい時

肌に100%はありません。肌が弱い方やホルモンバランスが乱れがちな時期(生理前後・出産前後・更年期など)は、ちょっとしたことも肌への刺激になることがあります。必ずパッチテストをしてから使用しましょう。

レーザー治療などを含めた皮膚科やエステに通っている方

皮膚科でのレーザー治療やエステでの施術などを受けている場合、それらで使われる治療法や薬剤との相性が良くない場合があります。必ず、施術前に相談をしましょう。
皮膚科医指導の日焼け止めの選び方と塗り方
一般的なオフィスワークや在宅生活であれば、SPF20〜30くらいの日焼け止めが最適です。その代わり2〜3時間おきに日焼け止めを塗り直したり、SPF作用のあるファンデーションでお化粧直しをすることが最も効果的です。

ターンオーバーを正常に近づければ美白への近道に

若いころは日に焼けてもシミが出来にくいのは、肌の自浄作用であるターンオーバーが正常だから。しかし加齢とともにそのサイクルは低下していきます。

美白効果が高いといわれるハイドロキノンを使っても、効果が出やすい人、出にくい人の差はターンオーバーが関係している事も原因の1つです。

ハイドロキノンを使っているのになかなか効果が出にくいな、という時は、ご紹介したようにビタミンC(アスコルビン酸)やビタミンC誘導体を併用して肌の代謝力をあげて様子を見てみるのも手ですよ!

当記事でご紹介したビタミンC化粧品と比較表

商品 種類 即効性 低刺激性・保湿性
Cセラム
ピュアビタミンC/美容液
リペアジェル

ピュアビタミンC/オールインワン
エンリッチローション
ビタミンC誘導体/化粧水
プリモディーネ
ビタミンC誘導体/化粧水

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