日焼け 食ベ物

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日焼けを回復する食べ物・悪化する食べ物・美白効果のある食べ物5選

日焼けを回復する食べ物・悪化する食べ物・美白効果のある食べ物5選

ちょっとした油断から、うっかり日焼けをしてしまうことってありますよね。

赤くなった肌を見て、「しみになったらどうしよう」と、焦ったり、不安になっていませんか?

でも、安心して下さい!

すぐに対処すれば、しみそばかすになるのを防いで、白肌に戻すことが出来ます。

うっかり日焼けをしてしまっても、カラダの中から食べてダメージケアができるんですよ。

 

日焼けダメージを回復させる食べ物や、悪化させる食べ物、すぐに食べられる食品を説明しています。
  1. 日焼けダメージを回復する食べ物@まずは積極的にとりたい食品
  2. 日焼けダメージを回復する食べ物A肌が炎症が起きている時にとりたい食品
  3. 日焼けを悪化させる食べ物に注意!
  4. すぐに食べられる!美白効果のある食べ物5選

日焼けダメージを回復させる食べ物

@まずは、ビタミンACEを積極的にとって!

日焼けをしてしまったら、まずは、しっかりスキンケアをすることが大切です。

次に、日焼けのダメージを早く回復するために、食べて欲しいのが、この3つ!
  1. 緑黄色野菜
  2. かんきつ類の果物
  3. ナッツ類
これらの食べ物に含まれるのが、ビタミンA・C・Eです。

3つ合わせてビタミンACE(エース)と呼ばれる栄養素で、強い抗酸化作用があります。ビタミンA・C・Eは、一緒に食べることで、栄養素の吸収や栄養効果が高まります。

抗酸化作用とは
太陽の下で、多くの紫外線を浴びると、体内に「活性酸素」が発生します。活性酸素は、しみそばかすの原因であるメラニンの生成を促す働きがあります。

増えすぎた活性酸素を抑えることを、「抗酸化作用」といいます。抗酸化作用のある食べ物を摂ることで、日焼け後のダメージを少なくすることができます。

紫外線ダメージを受けた肌にビタミンA
抗酸化作用の効果を、もっとも期待できるのが、ビタミンAです。肌だけでなく、紫外線ダメージを受けた髪と目も回復してくれます。

ビタミンAは、油に溶け出す性質があるので、炒め物や揚げ物、ドレッシングと一緒に食べるのがおすすめです。

ビタミンAを多く含む食べ物
トマト、人参、かぼちゃ、ブロッコリー、ピーマンなどの緑黄色野菜

シミやくすみにはやっぱりビタミンC
美肌効果のある栄養素といえば、ビタミンCが有名ですね。メラニン色素の沈着を防ぎ、肌が黒くなったり、しみそばかすが出来るのを予防します。

さらに、肌のダメージを修復して、コラーゲンを作り出すため、日焼けで乾燥した肌にうるおいを戻してくれます。

ビタミンCは、熱に弱いため、できるだけ生で食べるのがおすすめです。

ただし、いも類に含まれるビタミンCは、熱に強いので、ゆでたり、揚げたりしても大丈夫です。

ビタミンCを多く含む食べ物
グレープフルーツなどかんきつ系の果物、いちご、トマト、パセリ、じゃがいもなど芋類

傷んだ細胞を修復するビタミンE
ビタミンEには血流を良くして、肌の新陳代謝を高める作用があります。また、日焼けで傷んだ肌細胞を再生して、元の健康な肌に戻してくれます。

ビタミンCと一緒に摂ることで、抗酸化作用がより高くなります。

ビタミンEを多く含む食べ物
アーモンドなどのナッツ類、アボカド、ゴマ、大豆、植物油

A肌が炎症を起こしている時は亜鉛・たんぱく質をとる

肌が真っ赤に炎症を起こしている場合は、亜鉛とたんぱく質を含む食べものも合わせて食べるようにしましょう。

肌細胞の生まれかわりを助ける亜鉛
肌の新陳代謝を促す効果が高く、肌細胞の生まれ変わりを助け、炎症を抑える作用もあります。

ビタミンCと一緒に摂ると、吸収率がアップします。

亜鉛を多く含む食べ物
牡蠣、うなぎ、しじみ、納豆、卵黄

肌細胞の素になる、たんぱく質
日焼けのダメージを回復させるには、肌細胞の素になるたんぱく質は欠かせません。

日焼けをした後は、しっかりとたんぱく質を含む食べ物を食べるようにしましょう。

たんぱく質を多く含む食べ物
卵、チーズ、大豆製品、乳製品、肉類、魚類

日焼けを悪化させる食べ物に注意!

日焼けダメージを回復する食べ物があれば、逆に悪化させる食べ物もあります。

肌の状態が落ち着くまで、数日は、控えたほうがよいのは、この3つです
  1. アルコール(ビール、焼酎、ワインなど)
  2. カフェイン(コーヒー、紅茶、緑茶など)
  3. 食品添加物の多い食べ物(ファーストフード、インスタント食品、レトルト食品など)
アルコールとカフェインは、利尿作用により、水分を体外へ出してしまいます。

紫外線を受けた肌は、水分が奪われ、かなり乾燥した状態です。これらをたくさん飲むと、体内の水分量が減り、さらに肌の乾燥が進みます。

食品添加物の多い食事は、体内で活性酸素を作り出します。活性酸素は、日焼け後のしみそばかすを作る原因になります。

すぐに食べられる!美白効果のある食べ物5選

1日でも早く、お肌の色を戻すために、美白を期待できるおすすめの食べ物を5つご紹介します。

トマト

トマトの赤い色素である「リコピン」は、抗酸化作用が高いのが特徴。メラニン生成を促す活性酸素を抑えてくれるので、美白効果が期待できます。

リコピンは、油に溶けやすい性質があるため、油を使って調理をすると吸収率が高まります。

生で食べる時は、ドレッシングやオリーブオイルを少しかけると良いでしょう。忙しい時は、トマトジュースと牛乳を混ぜた「トマト牛乳」がおすすめ。

牛乳の脂肪分によって、リコピンを効率的に摂ることができます。

豆乳

豆乳に含まれる「L-システイン」は、メラニンの生成を抑え、皮膚の新陳代謝を高めます。

新陳代謝が高まると、新しい細胞が作られ、古い細胞と入れ替わるので、くすみの無い白肌を保つことができます。

L-システインは、豆乳のほかに、はちみつ、小麦胚芽、卵、豚肉などにも含まれます。

ブロッコリー

ブロッコリーは、「ビタミンC」がとても豊富です。その量は、なんとレモンの約2倍!

ブロッコリー4房(約80g)で、1日のビタミンCの推奨量※を満たすことができます。

ビタミンCは熱に弱いので、ゆでる時は“フライパン蒸し”がおすすめ!

フライパンに1pほど水を沸騰させたら、洗って小房に分けたブロッコリーを入れ、ふたをして、3分程度蒸しゆでにします。

ゆであがったら、ざるで水気を切って冷まします。

サーモン

サーモンや鮭のピンク色は、「アスタキサンチン」という天然色素の一種です。

アスタキサンチンは、優れた抗酸化作用で、メラニンの生成を抑制する作用があります。

ビタミンCと一緒に食べると効果が増すので、サーモンサラダや焼き鮭にレモンを絞って食べるのがおすすめです。

あさり

あさりに含まれる「鉄」は、美白に欠かせない栄養素のひとつです。

鉄は、皮膚や粘膜を合成したり、コラーゲンを生成する働きがあります。

不足すると、貧血症状が出るだけでなく、肌のハリつやが無くなる、髪がパサつく、爪が割れるなど、美容面でも悪影響が出やすくなります。

ビタミンCと一緒に食べると、鉄の吸収率がアップします。

 

日焼け後は、この5つの食べ物を多めにとるだけでもOK!余裕があれば、ご紹介したビタミンACE、亜鉛やたんぱく質を含む食品からもとるといいですよ♪